犬白内障の目薬の副作用

主な犬白内障の目薬について、その副作用をまとめています。

 

主な犬白内障の目薬の副作用

商品名 ライトクリーン キャンシー (CAN-C) シーナック (C-NAC)
主成分

ピレノキシン

Nアセチルカルノシン Nアセチルカルノシン
副作用

(1)
・結膜充血0.93%
・流涙0.23%
・眼瞼充血0.23%
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(2)
眼脂(シェットランドシープドック)
その他(感覚器系)(トイプードル)
その他(感覚器系)(雑種)
その他(感覚器系)(トイプードル)
結膜炎、眼瞼炎、その他(感覚器系)(その他の小型種)
白内障悪化(種類不明)

最大2年間毎日使用した場合でも、
副作用や禁忌は報告されていない。
(複数のヒトおよびイヌの臨床試験での使用)

・視覚障害・目の刺激・目の痛み(まれ)
コメント 充血などの一定数の副作用は発生するようです。

レビューによれば、少ないですが一定数で、充血が発生する場合があるようです。
こちらから確認できます。

一定数の副作用は発生するようです。
出典

(1) 添付の説明書
(2)動物用医薬品等データベース

Wise Choice Medicine practo

 

ほとんどの薬には副作用がありますので、副作用があるからといって驚くにはあたらないでしょう。日本で広く使用されているライトクリーンにも上記のように副作用があります。しかし、情報として把握しておきたいです。

 

 商品として市場に出回っているということは、重大な副作用がなかったから販売しているということです。しかしながら、犬の個体によっては、薬に合う、合わないということがあります(体調が悪かった、ということもあります)ので、万が一、薬が原因で調子が悪くなった場合は、直ちに使用を停止して、様子をみるべきです。