承認されている犬の白内障用目薬

薬について、ヒト用ではなく、動物用の場合でも使用できる承認制度というのがあります。

 

承認薬は、動物用医薬品等データベースで調べることができます。

 

このサイトで、効能効果のところに、「白内障」と入れてみると、以下のように表示されます。

 

 

「メニわん〇〇」というのは、いずれも視力補正用レンズのことです。

 

したがって、動物用の白内障の薬は、内服薬、目薬を含めても、ライトクリーンしかないのがわかります。

 

 

Nアセチルカルノシン系目薬は、非承認薬

したがって、上記でわかるように、このサイトで説明している、キャンシー、シーナックなどのNアセチルカルノシン系目薬は承認薬ではありませんので、注意、理解が必要です。
実際、キャンシーの外箱には、潤滑剤(Lubricant)と表示されています。

 

キャンシーなどのNアセチルカルノシン系目薬が、「非承認薬」であることから、獣医がすんなりとそのような薬を使わない、避けるということがあるかもしれないというのは、理解できます。